現在、世間で報道されている各種ソフトウェアやライブラリの重大な脆弱性について、当社製品「Extension Power」への影響調査結果を本ページにて集約・公表しております。
【2026/10/24】Brotliデコーダーの脆弱性(通称:http2shell / CVE-2026-111497)に関する当社製品への影響について対象の脆弱性: Google Brotliライブラリの不備に起因するリモートコード実行の脆弱性(通称:http2shell / CVE-2026-111497)
Extension Powerのシステム構成においてはGZIPによるデータ圧縮・展開処理を使用しており、本脆弱性の対象となるBrotliデコーダー機能は使用しておりませんため、影響ございません。
お客様での対応は不要です。
【2026/10/23】Javaの脆弱性(CVE-2026-91403等)に関する当社製品への影響について対象の脆弱性: JDKにおけるリモートデータ偽装・窃取の脆弱性(CVE-2026-91403等)
Extension Powerの動作環境において対象となるJava(JDK)を使用しておりますが、本製品のシステム構成上、外部への接続先が限定された安全な環境で動作していること、および本脆弱性の対象となるeMudhra認証局の発行する証明書に関連する外部通信・連携を行っていないため、本脆弱性の影響はございません。
お客様での対応は不要です。
【2026/10/23】Apache Tomcatの脆弱性(CVE-2026-101356・CVE-2026-101296・CVE-2026-76183等)に関する当社製品への影響について対象の脆弱性: HTTP/2の非同期処理における不具合(CVE-2026-101356)
製品内でApache Tomcat構成では本脆弱性に起因するHTTP/2を使用しておりませんため、影響ございません。
対象の脆弱性: JNDIRealmの認証不備(CVE-2026-101296)
製品内でApache Tomcat構成では本脆弱性に起因するJNDIRealmを使用しておりませんため、影響ございません。
対象の脆弱性: WebSocket認証バイパス(CVE-2026-76183)
Extension PowerではWebSocketを利用しておりますが、WebSocket通信はApache Tomcatのセキュリティ制約に依存せず、独自にアプリケーションベースで認証を制御しているため、本脆弱性の影響を受けないことを確認しております。
対象の脆弱性: AJP機能におけるUnixドメインソケット作成時の競合状態(CVE-2026-80353)
製品内でApache Tomcat構成では本脆弱性に起因するAJP機能を使用しておりませんため、影響ございません。
【2026/10/21】PHPの脆弱性(通称:php2shell / CVE-2026-109618・CVE-2026-109619)に関する当社製品への影響について対象の脆弱性: PHPにおけるリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619。通称:php2shell)
Extension Powerでは本脆弱性に起因するPHPを使用および含有しておりませんため、影響ございません。
お客様での対応は不要です。