トランス・アーキテクト、発信者情報表示を行う着信通知システムの特許を取得

2017年11月8日

発番号透過及び発信者情報表示を行う着信通知システムの特許を取得

株式会社トランス・アーキテクト(所在地:東京都港区、代表取締役:中西俊光)は、独自に発明した「発番号透過および発信者情報表示を行う着信通知システム」に関する日本国特許を取得しましたのでお知らせ致します。

トランスアーキテクト
【従来技術での課題】
個人情報漏洩のリスク対策により可能な限り携帯端末内に電話帳等のデータを登録しない運用が推奨されておりますが、データを登録しなければ着信時に発信者名が表示されないため、着信に応答するまで発信者情報がわからず利便性に課題が生じます。
また、PBX経由の着信を携帯端末で受けた場合、総務省の定めた規約に準拠して着信番号は会社電話番号が通知されるため、着信時点で実際の発信元情報を知ることが出来ない課題がありました。

【特許技術概要】
PBX経由の着信時にスマートフォン等の携帯端末内部に連絡先/電話帳データ登録が無くともExtension Powerから着信情報を通知または取得することにより、発信元電話番号および着信情報を表示する技術です。
本技術のアプローチは通知型と問合わせ型の2種類があり、どちらも特許されています。
具体的にはiPhoneでは通知型アプローチにて動作し、Android、Windows 10 Mobileでは問い合せ型アプローチにて動作します。
本発明に関する技術は「Extension Power」にて既に使用されており、標準機能としてご利用いただけます。

着信通知システム 通知型アプローチ図
図1 着信通知システム 通知型アプローチ図

着信通知システム 問い合せ型アプローチ図
図2 着信通知システム 問い合せ型アプローチ図

iPhoneにて本技術を動作させた画面
図3 iPhoneにて本技術を動作させた画面
306 天草四郎時貞からの着信であることがわかるが、実際の着信番号は03-6240-6170

Androidにて本技術を動作させた画面
図4 Androidにて本技術を動作させた画面
03-6240-6170からの着信であるが306 天草四郎時貞が発信元であることがわかる

【本発明のユーザメリット】
携帯端末内に電話帳/連絡先データを登録しなくともサーバ装置より着信情報が表示されるため、セキュリティ課題が解決します。 また、電話回線に何ら手を加えなくとも、PBX経由で着信した場合に発信者番号がアプリケーションレベルで透過されオリジナルの発信元番号が表示されるため、誰からの着信であるか視覚的に認識可能です。

【特許情報】
特許番号: 特許第6228999号
出願番号: 特願2016-052151
発明の名称: 着信通知システム
特許出願日: 平成28年3月16日

発明の詳細はコチラよりご覧いただけます。


【株式会社トランス・アーキテクトについて】
 本社:〒105-0004 東京都港区新橋3-3-14 田村町ビル2F
 代表者:代表取締役 中西俊光
 設立:2006年 1月 11日
 資本金:3000万円
 TEL:03-6240-6170
 FAX:03-6240-6171
 URL: https://www.transa.co.jp/

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